福島県警察学校、初任科生が「歩行訓練」 福島から二本松まで

 
戒石銘の言葉を心に刻む初任科生

 県警察学校は22日、初任科生による歩行訓練を行った。福島市の同校を出発して二本松市まで約20キロを歩き、警察官として必要な心と体を鍛えた。

 今月入校した初任科生と、坂井健学校長ら教職員の計140人が参加。マスク着用、歩く際に互いに距離を取るなど新型コロナウイルス対策を講じて実施した。

 一行は、約3時間半かけて二本松市の霞ケ城公園に到着後、行政の規範として知られる旧二本松藩の「戒石銘碑」を見学。碑に記された言葉を一人一人心に刻んだ。坂井学校長は「誇りと使命感を持って取り組むことが大切」と激励した。