50年前の「大内宿」町並み細部まで再現、いわきで古民家模型展

 
細部までこだわった古民家模型が並ぶ会場

 いわき市暮らしの伝承郷は24日から、同市中央台の同館で下郷町大内宿の古民家、社寺の模型展を開く。約50年前の大内宿の町並みを再現する。6月6日まで。大内宿観光協会の後援。

 本年度最初の企画展。全国各地の古民家模型制作を40年以上手掛ける同市在住の菅野清八さん(65)が、かやぶき屋根や土の柱など細部までこだわって制作した模型48点を展示する。

 このほか本年度の企画展では、市内各地の石碑に刻まれた道標や、地区に残されている信仰について紹介する「いわき地方の道標」(11月6日~1月16日)を予定している。

 開館時間は午前9時~午後5時。観覧料は一般340円、高校・高専・大学生220円、小・中学生170円。火曜日、5月6日は休館。
 問い合わせは同館(電話0246・29・2230)へ。