同僚にセクハラ、男性教頭を減給 女性職員に電話やプレゼント

 

 県教委は23日、同僚の女性職員にセクハラ行為をしたとして、相双地区の市町村立中学校の男性教頭(42)を減給(10分の1)1カ月の懲戒処分にした。

 県教委によると、教頭は昨年7月末から今年2月中旬にかけて、同じ学校に勤務する女性職員1人が拒否しているにもかかわらず「大切にしたい女性」や「二人で飲みに行きたい」などの電話をかけたり、スマートフォンアプリのメッセージを繰り返し送信したりした。女性に対し私的なプレゼントを渡し、受け取りを拒否された際にも好意を寄せている旨の発言をした。県教委によると教頭は「当初セクハラの意識はなかったが、今はセクハラに該当すると認識している。友達のような感覚だった」と話しているという。