水害に備え監視強化 県会津若松建設事務所、水位計やカメラ増設

 
水位計が設置された家東橋

 県会津若松建設事務所は、只見川や湯川に水位計や監視カメラを増設、新設した。東日本台風など頻発化、激甚化する水災害に備え、防災対策を強化した。

 水位計は、会津美里町の佐賀瀬川・家東橋、柳津町の只見川・麻生大橋、銀山川・大野橋に各1基ずつ、2月に設置。これまで管内29基だった水位計は計32基となった。

 監視カメラは会津若松市の宮川・銀山橋、湯川・湯川橋、会津坂下町の旧湯川・八千代橋歩道橋に1台ずつ、3月に新設した。水位計などの情報は県河川整備課のホームページ(アドレスhttps://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41045b/)で公開している。

 同事務所は「災害時の早期避難のため、防災情報の収集に役立ててほしい」としている。