白虎隊士を敬いしのぶ 飯盛山で墓前春季祭典、コロナで規模縮小

 
玉串をささげる鈴木理事長

 会津弔霊義会は23日、会津若松市の飯盛山で白虎隊士墓前春季祭典を行い、若くして会津で散った白虎隊士をしのんだ。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、規模を縮小。同会役員のみ15人が参列した。祝詞奏上に続き、鈴木清章理事長ら参列者が玉串をささげた。鈴木理事長は「150年以上続いている祭典。先人を敬い、今後も継続したい」と話した。

 同日、同市の長命寺、阿弥陀寺でも戊辰殉難者の霊を慰める春季祭典が行われた。