国見で初のワクチン接種訓練 流れを確認「動線確保などに課題」

 
ワクチン接種訓練を行う職員

 新型コロナウイルスのワクチン接種に向け、国見町は23日、同町と桑折町の集団接種会場となる国見町観月台文化センターで初めての接種訓練を行った。町担当者は「接種者の動線確保など課題がある。円滑な接種に向けて改善していく」と話した。

 訓練には町職員約10人が参加。実際の会場を設営し、接種の一連の流れを確認した。本番は医師2人と看護師3人が対応する。町は85歳以上の高齢者対象の接種開始(5月18日)前に、再度訓練を予定している。