福島県で新たに18人感染確認 新型コロナ、病床使用率48.8%に

 

 県は26日、県内で新たに18人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。25日に陽性が判明、県内の感染確認は計3216人となった。

 市町村別の内訳は会津若松市9人、いわき市5人、磐梯町2人、福島市、郡山市が各1人。このうち1人の感染経路が分かっていない。いわき市の5人には、クラスター(感染者集団)が発生したとして市が25日に発表した高齢者施設の職員3人が含まれている。

 県によると、25日までに10人が退院、4人が宿泊療養施設を退所した。2人の自宅療養も解除した。同日現在の入院者(予定含む)は229人で、病床使用率は48.8%とステージ4(爆発的な感染拡大)の指標の50%に迫っている。重症は11人。74人が宿泊療養中で、29人が自宅療養している。