財政の仕組みわかったよ 福島・蓬莱東小で福島財務事務所が授業

 
財政の仕組みを学ぶ子どもたち

 福島財務事務所は26日、福島市の蓬莱東小で財政教育プログラムの授業を行った。子どもたちがお金の集め方や使い方など、日本の財政の仕組みを学んだ。

 財務省の職員が講師を務め、6年生27人が授業を受けた。子どもたちはグループに分かれ、日本が100人の村だったと仮定し、本年度の「日本村」の予算を決める議論を繰り広げた。

 子どもたちは「便利な世の中にしたいから科学技術に使う予算を増やしたい」などと具体的な意見を出し合った。男子児童(11)は「難しい作業だったが、税金の大切さを理解することができた」と笑顔で話した。