湯川村がふるさと納税受け付け開始 村産米人気、初日は141件

 
湯川村役場に設けられたふるさと納税を紹介するコーナー

 「湯川米」の返礼品で知られる湯川村のふるさと納税の受け付けが26日、始まった。寄付額に応じて村産の新米コシヒカリを贈る取り組みで、8年目。初日は午後3時現在、電話やインターネット受け付けで141件(昨年度初日180件)が寄せられた。

 本年度も昨年度と同様に、新型コロナウイルスの感染が拡大する中での業務開始となった。村によると、昨年度は積極的なPRは行わなかったが、本年度は首都圏向けのPRに力を入れるという。三沢豊隆村長は「これまでのつながりを大切にし、おいしいお米を大いに発信したい」と話した。

 寄付額が3万9000円以上で新米30キロ、7万8000円以上で新米60キロを贈る。新米の収穫後、10月から順次配送する。村の地酒「瑠璃光」も返礼品で選べる。本年度は新米1万俵、地酒800セットを用意する。昨年度は2305件で、1億5088万3500円の寄付があった。

 受け付けは9月10日まで(予定数量に達した時点で終了)。電話での申し込みは専用ダイヤル(0241・23・7850、平日のみ)へ。