若松と伊達でコロナワクチン接種開始 高齢者や施設職員対象

 
ワクチン接種を受ける高齢者ら=伊達市

 会津若松市と伊達市で26日、新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった。会津若松市は高齢者施設の入所者と職員を対象とし、伊達市は65歳以上の市民を対象とした。

 会津若松市の接種会場では高齢者施設の入所者5人が接種を受けた。市は65歳以上の高齢者のうち、11施設の計約890人を優先して接種を行う。そのほかの高齢者約3万7000人については、5月10日から予約を受け付ける。伊達市の接種会場では、高齢者80人が接種を受けた。5月17日からは75歳以上の市民約1万1000人を優先して接種を行う。