古文書から読み解く「三春城下の姿」、町資料館で企画展

 
三春の城下町の歴史を学ぶ企画展

 三春町歴史民俗資料館の春季企画展「探検!三春城と城下町」は5月30日まで同館で開かれており、来館者が歴史を学んでいる。

 復元図や人別帳など古文書のデータを使い、城下町の配置や居住者の構成が分かるよう、グラフや表で解説している。秋田家重臣の子孫から寄贈を受けたとされる什器(じゅうき)や書画を並べており、城の暮らしの一端をうかがえる。町指定文化財「雪村筆奔馬図」を5月5日まで公開している。

 開館時間は午前9時~午後4時30分。休館日は5月6、10、17、24日。入館料は一般・大学生300円、小・中学・高校生150円。5月8、22日には歴史講話と町内史跡散策を催す。

 問い合わせは同館(電話0247・62・5263)へ。