出直し会津美里町長選 短期決戦で関心高く、投票率70.35%

 

 合併後、初めて行われた会津美里町長選は、投票率は70・35%となった。地区別では高田が72・16%、本郷が64・87%、新鶴が72・79%だった。

 期日前投票は高田が2270票、本郷が1022票、新鶴が622票。投票日当日の投票所投票数は、高田が4748票、新鶴が1320票と、期日前投票の2倍の数となった。本郷は1859票だった。

 初の町長選のため過去と比べることができないが、一例として直近に町内で行われた2017(平成29)年10月の町議選の投票率は63・97%(当時の有権者数1万8007人)。町議選と比べると、今回は7ポイント近く上昇したことになる。

 前町長の官製談合事件による逮捕、辞職によって、急きょ行われることになった町長選は2カ月弱の短期決戦となったが、多くの町民の関心を集めたと言える。