高校生の視点で地域の課題議論 ふくしま創生サミット

 
地域課題の解決策を話し合う参加者

 高校生が地域課題を共有し、解決策を話し合う県教委の「ふくしま創生サミット」は27日、福島市で開かれ、県内各地から集まった高校生が議論を深めた。

 県立高78校から代表生徒各1人が参加し、グループごとに地域課題探究活動の学習成果を発表。その後8地区に分かれて地域の課題と解決方法を話し合い、地域活性化に向けた宣言としてまとめた。

 いわき地区の発表では、地域の魅力や現状を理解できていないことが課題だと指摘。会員制交流サイト(SNS)を通じた若い層への情報発信やサミットなどのイベント開催を解決策に挙げた。その上で「福島を知って動かす!!」を宣言として発表した。