本宮のワクチン接種は30日から開始、高齢者施設入所者や職員対象

 

 本宮市は30日から、高齢者施設の入所者や職員を対象にした新型コロナウイルスワクチンの接種を開始する。施設入所者以外の市民への接種は、65歳以上の年代の高い人から順に行われ、市は5月17日から90歳以上の市民を対象に接種を始める予定。

 市は、90歳以上の市民約700人に接種券を発送した。予約は5月10日から接種予約相談センター(電話0570・050・557)などで受け付ける。接種は安達医師会の協力を得て、最寄りの病院やかかりつけ医などによる「個別接種」で対応する。

 市は今後、ワクチンの供給量に応じて、65歳以上の市民を年代ごとに区分し、接種券を配布していく。供給量が拡大されれば、個別接種と市内の公共施設を使った集団接種を併用し、接種を進める方針。