福島県、新たに43人感染 4月最多ペース、病床使用率は51.2%

 

 県は28日、県内で新たに43人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。27日に陽性と判明、感染確認は計3280人となった。4月の感染者数は759人となり、月別で最多だった1月(779人)を上回るペースで推移している。

 43人の市町村別の内訳は、会津若松市14人、福島市10人、いわき市7人、白河市4人、郡山市2人、喜多方市と三島町、国見町、新地町、相馬市、会津坂下町が各1人。三島町での感染確認は初めて。16人の感染経路が分かっていない。

 県によると、27日までに16人が退院、9人が宿泊療養施設を退所し、3人の自宅療養を解除した。同日現在の入院者(予定含む)は240人で病床使用率は51.2%となり、4日ぶりにステージ4(爆発的な感染拡大)の指標である50%を超えた。

 重症は11人。74人が宿泊療養中で、24人が自宅療養している。