地元産食材ふんだん「野沢宿めし」販売 道の駅にしあいづ

 
釜飯「野沢宿めし」

 西会津町の道の駅にしあいづは28日、地元産食材をふんだんに使った釜飯「野沢宿めし」の販売を始めた。町が宿場として栄えていた江戸時代の食事をイメージした「宿場の釜飯」シリーズの第1弾。新型コロナウイルスの感染拡大で低迷する客足と売り上げの回復を狙う。

 道の駅を運営する西会津町振興公社によると、コシヒカリやキクラゲ、シイタケなどの食材を使用している。ご飯はだしが染み込んだ茶飯で「電子レンジで温めるとよりおいしく食べられるよう、味付けを工夫した」という。第2弾以降も企画している。

 価格は690円。道の駅の交流物産館「よりっせ」で販売している。営業時間は午前9時~午後6時。問い合わせは道の駅にしあいづ(電話0241・48・1512)へ。