「花火駅伝」開幕!コロナ禍のまち照らす 須賀川と喜多方彩る

 
市街地の夜空を明るく染めた花火=29日午後7時ごろ、須賀川市

 全国の花火業者が大型連休中に各地で花火を打ち上げるイベント「花火駅伝」は29日、開幕した。初日は本県から参加する糸井火工(須賀川市)と赤城煙火店(喜多方市)の2社が須賀川市と喜多方市でそれぞれ花火を打ち上げ、夜空を明るく彩った。

 このうち糸井火工は、午後7時ごろから須賀川市の市街地周辺で尺玉を含む花火約100発を打ち上げた。また「いつもありがとう」「笑顔の力は無限大」など、ツイッターで寄せられたメッセージを貼り付けた花火玉の打ち上げも行った。

 花火駅伝では、新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込む全国を明るくしようと、5月5日までの7日間に約200カ所で花火を打ち上げる。また、会員制交流サイト(SNS)大手のツイッタージャパンが協力し、自宅でも花火を楽しめるよう各業者らがツイッターで花火の様子などを発信する。