須賀川特産キュウリ、最先端プラントで選果 年間7500トン出荷へ

 
新設されたプラントで始まったキュウリの選果作業

 須賀川市のJA夢みなみのキュウリ選果場「きゅうりん館」で28日、本年度の選果作業が始まった。パート従業員らが新設された最先端のプラントで作業し、県内や関東などへ出荷される促成栽培のキュウリ約5千キロを箱詰めした。

 同JAは本年度、キュウリの年間7500トンの出荷を目指している。同JAによると、当面は促成栽培のキュウリが中心で、6月ごろから露地栽培のキュウリの出荷が本格化する見通し。

 この日はパート従業員ら約40人が、センサーで大きさや太さごとに分別されたキュウリを箱詰めした。選果に先立ち、開始式と選果に関する講習会も行われた。