須賀川の降霜被害9350万円、ナシ8200万円、リンゴ720万円

 

 須賀川市は28日、市内で11日に発生した降霜で、約9350万円の農作物被害があったと発表した。市は樹木の生育状況を経過観察し、JAなど関係機関と連携して収量確保に向けた指導を行うとしている。

 28日の定例記者会見で橋本克也市長が明らかにした。主な被害は日本ナシの約8200万円、リンゴの約720万円で、全体の被害面積は約50ヘクタール。市が県やJAと調査した。

 橋本市長は「農家の生産意欲がそがれないようサポートして、可能な限りの支援策を検討したい」と話した。