白河市職員20人で送別会 市長も一時出席、3月中旬に飲食店で

 

 白河市の職員約20人が3月中旬、市内の飲食店で退職する職員の送別会を開いていたことが30日、分かった。市によると、送別会には鈴木和夫市長も出席していた。

 この時期は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け県が「重点対策期間」と位置づけ、歓送迎会の自粛などを呼び掛けていた。市によると、送別会は空気の入れ換えなどの感染防止策が講じられた飲食店で開かれ、お酒も提供されたという。鈴木市長は感謝を伝えるあいさつをした後、途中退席した。この送別会による新型コロナの感染者は確認されていない。

 鈴木市長は「慎重に判断するべきだったと考えている」とコメントした。