「花で明るくなって」カーネーション販売会 安達東高生が栽培

 
にぎわいをみせたカーネーションの販売会

 NPOまちづくり二本松は1日、二本松市市民交流センターで、安達東高生が栽培したカーネーションの販売会を開いた。大型連休の恒例行事。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となり、2年ぶりの開催となった。

 カーネーションは同校農業コース草花専攻の生徒12人が昨年11月から栽培した赤いグランルージュ、黄色とピンクが美しいフロリアーヌ、オレンジ色のアラモードオレンジなど9種類、100鉢を用意した。

 販売を心待ちにした市民らが列を作り、1時間足らずで完売。販売を担当した同校3年の女子生徒は「コロナ禍なので、花を見て気持ちが明るくなってほしい」と話していた。