高齢者施設でワクチン接種開始 本宮の11カ所、6月終了目指す

 
ワクチン接種を受ける入所者や従業員

 本宮市は4月30日、市内の高齢者施設の入所者や従業員を対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種を始めた。市内11施設約630人が対象で、市は6月中に接種を終えたい考え。

 同市などでグループホームを展開するマインドでは同日、市内の渡辺クリニックの協力で入所者や従業員55人が接種を受けた。

 同社の柳内知子常務は「感染の不安と闘ってきたが、接種が始まり、少し明るい兆しが見えた。引き続き感染対策を徹底し、スムーズに接種を終えられるようにしたい」と話した。