5月1日の地震で落下か、新幹線高架下に複数の破片 福島

 
見つかったゴム状の塊(左)やコンクリート片

 福島市宮代の東北新幹線高架橋の下で、高架橋から落下したとみられる複数のコンクリート片などが見つかっていたことが2日、分かった。発見した男性によると、宮城県沖を震源に県内で最大震度5弱を記録した1日の地震で、落下した可能性があるという。

 コンクリート片などは、同市の建設業八木正治さん(49)が1日午後、高架橋の真下にある所有する駐車場のトタン屋根の上で見つけた。直径3センチほどのコンクリート片や直径約30センチのゴム状の塊が落ちていたという。被害などはなかった。

 地震発生前には、コンクリート片などはなかったとしている。JR東日本は、見つかったコンクリート片などについて「確認を行う」としている。