半世紀の歴史 胸に刻み閉庁式、三春町役場 新庁舎にバトンタッチ

 
記念撮影し、現庁舎との別れを惜しむ町職員ら

 三春町役場新庁舎落成に合わせ、現庁舎の閉庁式が4月30日、同町の現庁舎玄関前で行われた。職員らが、約半世紀にわたり町民生活を支えた庁舎に別れを告げた。

 現庁舎は1965(昭和40)年に利用開始された。老朽化に伴い、現庁舎の隣接地に新庁舎を建設した。今月6日に開庁する。
 式では、坂本浩之町長が「町民の人生の節目が記録された現庁舎は役割を終える。長い間ありがとうございました」とあいさつ。佐藤弘町議会議長もあいさつした。

 式後、職員らで記念撮影し、現庁舎の歴史の終わりを胸に刻んだ。