福島ファイヤーボンズ、最後まで後押し 会場に1089人駆け付け

 
最終戦を見届けようと会場に駆け付けたブースター=郡山市・宝来屋郡山総合体育館

 3日に郡山市の宝来屋郡山総合体育館で行われた福島ファイヤーボンズの最終戦。試合は惜しくも接戦を落としたが、会場には1089人の観客が駆け付け、選手の活躍を後押しした。

 試合後、菅野翔太主将はブースター(ファン)に対し「コロナ禍で大変なシーズンだったが、ブースターの応援が力になった。これからも福島ファイヤーボンズというプライドを持って戦い抜いていく」と感謝した。森山知広ヘッドコーチは「来シーズンは必ず結果を出して福島の悲願を達成するので、期待してほしい」と話した。

 試合後にはブースター感謝祭が開かれ、選手がゲームやシュート対決、抽選会などを繰り広げ、ブースターを楽しませた。今季のホーム戦に10回ほど応援に来たという郡山市の関優那さん(橘小6年)は「途中から点差が開いてしまったが、選手たちは最後まで諦めずに戦っていて良かった」と感激した様子だった。