「トライク」愛好者ら復興の現状発信 双葉に12台集結しイベント

 
トライクの試乗を楽しむ来場者

 双葉町産業交流センターで2日、トライク(3輪のオートバイ)と口笛コンサートを楽しむイベントが初めて開かれた。

 県内のトライク愛好者でつくる参輪会メンバーで同町浜野行政区長の高倉伊助さんが、昨年3月の避難指示の先行解除後、同センターや東日本大震災・原子力災害伝承館が開所するなど、復旧・復興が進む町の現状を発信し、活性化を図ろうと企画した。

 この日はトライクやサイドカー計12台が集結。参輪会のメンバーが、来場者をトライクの後部座席に乗せ、駐車場内を走行した。

 口笛コンサートでは、中島村在住の口笛奏者高木満理子さんが「口笛吹きと犬」「古関裕而メドレー」などを演奏した。