接触や待ち時間短縮 郡山・山口薬局本町店、アプリなど活用

 
ドライブスルー窓口を併設しリニューアルオープンした山口薬局本町店

 郡山市の山口薬局本町店は6日、同市本町1丁目の菊池医院敷地内にリニューアルオープンした。車に乗ったまま薬を受け取ることができる「おくすりドライブスルー」や、スマートフォンから処方箋を事前送信して調剤予約ができる電子お薬手帳アプリ「CARADA」を活用し、患者同士の最小限の接触や、待ち時間短縮などを図る。

 菊池医院が推進する健康まちづくり推進プロジェクトの一環で、同医院が昨年6月の新診療所開設に合わせて薬局も改装した。建物は木造2階建てで、二本松市の仮設住宅の木材を再利用した。日大工学部の教員や学生が設計や建築に携わり、健康で持続的な生活環境を可能にする工学「ロハス工学」の考え方を取り入れた。

 ドライブスルー窓口は当面の間は試験運用で、本格開始は6月上旬ごろを予定している。

 営業時間は午前9時~午後6時(土曜日は同3時)。定休は日曜日と祝日。問い合わせは同薬局(電話024・954・7770)へ。