信号無視違反目立つ 伊達中央IC入り口交差点、取り締まり強化

 
新しく信号機が設置された伊達市の伊達中央IC入り口交差点

 相馬福島道路の全線開通に伴い、新しく信号機が設置された伊達市保原町上保原の伊達中央インターチェンジ(IC)入り口交差点で、信号無視などの交通違反が目立っている。同交差点は地元小学生らの通学路にもなっていることから、伊達署が交通指導取り締まりを強化し、事故防止を訴えている。

 全線開通後に設置された信号機は、同IC入り口交差点と接続する県道にある。同署によると、地元住民から「朝の通勤、通学時間帯に信号無視の違反がある」などと同署に相談が寄せられたという。同署は横断者の保護誘導や交通指導取り締まりなど警戒活動を強化している。

 同署は「違反や信号の見落としが大きな事故につながる。運転手には安全運転を心掛けてほしい」と注意を呼び掛けている。