民間施設で水泳授業 須賀川の小中学校6校、プール老朽化

 
屋内プールで真剣に授業に取り組む生徒

 須賀川市は7日、学内のプールが老朽化している市内小中学校を対象に、民間施設を活用した水泳授業を始めた。初日は郡山市安積町の郡山南インターナショナルスイミングスクールで授業を行い、長沼中の2年生約40人が水泳に取り組んだ。

 同校を含む6校が対象で、天候や気温に左右されない民間のプールを活用して11月まで各学年3回ずつ授業を行う。児童生徒らはバスで施設に行き授業を受ける。

 この日は、水泳に苦手意識がある生徒にも授業を楽しんでもらおうと、同スクールのインストラクターが生徒のレベルに合わせた指導を行った。生徒はビート板を使いながらバタ足を練習したり、息継ぎの仕方を確認するなど真剣に授業に取り組んだ。