福島県の住宅被害1万7000棟超 2月の地震

 

 県は10日、福島県沖を震源とし最大震度6強を観測した2月の地震を巡り、県内の住宅被害が7日午後2時現在で1万7316棟に上ると発表した。内訳は全壊が90棟、半壊1177棟、一部損壊が1万6049棟。

 罹災(りさい)証明書は10日正午現在、県内42市町村で2万8886件の申請に対し、84.8%に当たる2万4487件の交付が完了した。農林水産関係の被害見込み額は同日現在、19億3475万円に上っている。