外国人と共生、多文化理解を 南相馬市国際交流協がガイドブック作製

 
ガイドブックをPRする長谷川会長(左)とケラー事務局長

 南相馬市国際交流協会は、「みなみそうま多文化共生ガイドブック」を作製した。市内で外国人住民の増加傾向が続く中、ガイドブックを通して地域住民や企業にもその現状を伝え、多文化共生の地域づくりへの協力を呼び掛ける。

 15ページフルカラーで、多文化共生についてや市内で暮らす外国人の現状、市内在住外国人アンケートの結果や相談実例、世界各国のあいさつを掲載した「世界の言葉でこんにちは!」のコーナーなどを掲載している。3千部を作製し、市内の小、中学、高校や関係団体に配布する。

 市国際交流協会の長谷川和子会長とケラー由美絵事務局長は「ガイドブックを通して市内の外国人を取り巻く現場を理解してもらえれば」とPRした。

 問い合わせは南相馬市国際交流協会(電話0244・25・2371)へ。