6月末にも生徒同士でオンライン交流、 英国のホストタウン本宮市

 
英国との交流事業の関係者らと意見を交わす高松市長(左から2人目)ら

 東京五輪・パラリンピックで英国の「復興『ありがとう』ホストタウン」となっている本宮市は11日、英国との交流事業に向けて現地の関係者とオンライン会議を行い、生徒同士のオンライン交流や東京大会後の交流事業について意見を交わした。

 市と英国の交流を担当する英国五輪委員会のゾーイ・ギルバーさんや市英国訪問団が2019年に訪れ、生徒同士の交流をしたダヴェナント・ファウンデーション・スクールの関係者らが参加。高松義行市長は「本宮の子どもとダヴェナント校の生徒の絆が強まり、いい交流ができることを心から願っている」とあいさつした。

 生徒同士のオンライン交流の実施について、8時間の時差などの課題があったが、ダヴェナント校から「早朝でも生徒を集め、交流したい」と前向きな返答があった。市は早ければ6月末から同校と本宮一中の生徒間交流を月1回程度できるように調整を進めていくという。