明治から現代 只見の暮らしや人々生き生き、町の魅力写真で紹介

 
戦前の白黒写真や風景撮影などが並ぶ会場

 只見町の自然豊かな風景や人々の生き生きとした表情を撮影した写真展「只見の自然と暮らしを撮る」が、同町のただみ・ブナと川のミュージアムで開かれている。来年3月31日まで。

 主催するブナセンター友の会員らが、自宅のアルバムや携帯電話などに眠っている写真を一堂に会し、只見の魅力を発信しようと初めて企画した。

 会場では、明治から現在に至る白黒やカラー写真500枚以上が並び、明治期の見合い写真をはじめ、狩猟や農作業、雪祭り、只見高の山村留学生による日常の風景写真など地域の魅力があふれる写真展となっている。

 友の会代表の目黒吉久さんは「会員の熱い思いから(写真展が)実現できた。一枚一枚に温かさがあり、家族や友人と楽しい時間を過ごしてほしい」と話した。展示されている写真は普通紙へのプリント画像。時間は午前9時~午後5時(最終受け付け同4時)。観覧無料(常設展と企画展は有料)。問い合わせは同ミュージアム(電話0241・72・8355)へ。