福島県、新型コロナ39人感染確認 重症24人、死者数計130人に

 

 県は14日、県内で新たに39人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。13日に陽性と判明した。県内の感染確認は計4153人。県内の医療機関に入院していた80代男性が13日に亡くなり、県内の死者は計130人となった。

 入院者(予定含む)は407人で、重症は24人。110人が宿泊療養中で、105人が自宅療養している。県は感染者数について「月換算では1000人を超える値で非常事態」としている。

 39人の内訳はいわき市10人、会津若松市8人、郡山市と二本松市が各5人、福島市3人、南相馬市と下郷町が各2人、伊達市、国見町、大玉村、南会津町が各1人。11人の感染経路が分かっていない。県によると、13日までに30人が退院、14人が宿泊療養施設を退所し、15人の自宅療養を解除した。