川俣産米の日本酒「香泡天田」披露 商工会青年部が企画

 
菅野会長に香泡天田をお披露目した菅野さん(左)

 川俣町商工会青年部は11日、福島市のJA福島ビルを訪れ、菅野孝志JA福島五連会長に町産のコメを使った純米大吟醸スパークリング日本酒「香泡天田(かわまた)」の完成を報告し、お披露目した。

 日本酒造りは、同青年部が町おこしの一環で一昨年春に企画。昨年5月に地元の「小神百姓クラブ」の協力で、同町小神地区の水田に本県オリジナル酒造好適米「福乃香」を作付け。喜多方市の大和川酒造店に醸造を依頼し、500ミリリットル入りを1500本仕込んだ。

 日本酒造りを企画した前町商工会青年部長で県商工会青年部連合会長の菅野昭則さんが菅野会長に香泡天田を手渡し「町の魅力が詰まった香泡天田を通じて、全国に川俣をアピールしたい」と話した。JAふくしま未来川俣支店の高野洋支店長が同席した。