屋外会食も注意、バーベキューで感染 新型コロナ、対策徹底を

 

 感染力の強い変異株を巡っては、これまでの感染防止対策のさらなる徹底も必要となりそうだ。福島市は、市内の新型コロナウイルス感染者のうち、屋外でのバーベキューで感染する事例があったと明らかにし「屋外での飲食の感染対策に十分注意して」と呼び掛けている。

 市は変異株検査の結果、市内の感染者の75%以上が感染力の強い変異株「N501Y型」によるものとみている。実際の感染事例では、マスクをしないでバーベキューに参加するなど感染対策が不十分だったことが分かっている。同市は屋外であっても、マスクの着用や消毒の徹底を訴える。

 このほか、県内ではいわき市で、3日に市内の個人宅で行われた屋外でのバーベキューで男女6人が感染するクラスター(感染者集団)が発生している。