福島県、新型コロナ23人感染確認 県累計4268人、重症者21人

 

 県は17日、県内で新たに23人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。16日に陽性と判明した。県内の感染確認は計4268人。入院者(予定含む)は380人で、うち重症は21人。93人が宿泊療養中で、107人が自宅療養している。

 感染が判明した23人の内訳はいわき市6人、会津若松市5人、郡山市4人、喜多方市2人、福島市、相馬市、下郷町、南会津町、湯川村、会津美里町が各1人。6人の感染経路が不明。1日当たりの感染者数が30人を下回るのは4月26日の21人以来20日ぶり。

 県は「(新型コロナの)感染拡大の方向がすぐ弱まるということはない。人の流れを止めるという意味で、県民に改めて不要不急の外出自粛を呼び掛けていきたい」とした。

 県によると、16日までに19人が退院し、19人が宿泊療養施設を退所した。自宅療養を解除されたのは11人。