「住民生活や財産守る」喜多方広域圏組合、新庁舎で業務スタート

 
テープカットして業務開始を祝う関係者

 喜多方地方広域市町村圏組合は17日から、喜多方市関柴町上高額字割田の新庁舎・消防庁舎で業務を開始した。

 1972(昭和47)年から使用してきた旧庁舎の老朽化、耐震性の問題などから新庁舎を建設し、4月に完成した。敷地造成や建設主体工事など合わせて総事業費約24億円。

 業務開始式で同組合管理者の遠藤忠一喜多方市長が「災害に強く、持続可能で、人と環境に優しい庁舎が完成し、住民サービス向上に努める」と式辞。同組合議会の渡部勇一議長があいさつした。

 施工した建設会社などに感謝状を贈り、関係者がテープカットして業務開始を祝った。

 職員に対して管理者の遠藤市長は「新庁舎の機能を生かして消防などの業務に当たり、住民の生活、身体、財産を守ってほしい」と訓示した。