ニシキゴイの稚魚? いわきの業者改良、彩り鮮やか「3色めだか」

 
3色の鮮やかな模様が特徴の磐城錦

 いわき市内郷内町でめだかの養殖、販売を行っている「めだか道場」の改良めだか「磐城錦(いわきにしき)」が全国のめだか愛好家の間で話題を呼んでいる。

 全国の改良めだかを紹介する図鑑「めだか百華」第11号に磐城錦が掲載された。体が透けている透明鱗(とうめいりん)に紅と白と墨の3色が彩る鮮やかな模様で、ニシキゴイを小さくしたような見た目をしている。この柄に改良した高い技術と品質が評価された。同店の鈴木賢聖代表(32)が「地元の名前を全国に発信したい」という思いを込め、磐城錦と名付けた。

 鈴木代表は「約6年前から交配の研究をしている。まだ完成とは言えないが、磐城錦を広く知ってほしい」と話している。

 磐城錦は、同店で販売しており、1ペア5千~1万円で販売している。営業時間は土、日曜日、祝日の午前7時~午後5時。問い合わせは鈴木さん(電話090・9743・6040)へ。