災害時に必要な知識や技術学ぶ 福島県警察学校の初任科生訓練

 
木を切断する訓練を行う初任科生

 県警察学校は17、18の両日、福島市の同校で災害救助訓練を行い、初任科生122人が人命救助の基本を学んだ。

 災害時に必要な知識や技術を身に付けるため、2007(平成19)年から毎年実施している。初日の訓練では、救助で使用するほどけにくいロープの結び方や負傷者の運搬方法などを学んだ。車両排除訓練なども行った。

 坂井健学校長は「近年は災害が多発している。一つ一つ目的を持って訓練に取り組んでほしい」と初任科生らに訓示した。