鮫川の野生イノシシ1頭「豚熱」感染判明 13市町村で計22頭に

 

 県は19日、鮫川村で死んだ野生イノシシ1頭の豚熱感染を確認したと発表した。発見地点から半径10キロ圏内には3カ所の養豚場があるが、ワクチン接種が完了しているため豚の移動制限区域の設定はない。

 県によると、野生イノシシは同村で16日に見つかり、18日に陽性が判明した。県内ではこれまで、同村を含め13市町村で22頭の感染が確認されている。