福島県内6市、接種完了目標前倒しの方針 高齢者向けワクチン

 

 福島民友新聞社の取材では、政府方針を受け県内13市のうち会津若松、いわき、白河、喜多方、二本松、伊達の6市が高齢者向け新型コロナウイルスワクチン接種完了目標を前倒ししたか、前倒しする方針だ。

 白河市は、ワクチン接種を行う医療従事者の人数を増やして1日の接種数を追加し完了時期を早める考え。8月初旬の完了予定だった二本松市は、予約枠を前倒しさせる計画。喜多方市は7月末完了に向けて調整を進めている。

 郡山のほか須賀川、相馬、田村、南相馬、本宮の各市は当初計画通り7月までに完了できる見込み。福島市は当初から7月末の目標を掲げていたが、現時点で8月に食い込む見通し。医療従事者の増員などで7月末完了を目指すという。