「ミネアポリス美術館-日本絵画の名品展」 福島で7月開幕

 
7月8日に始まる展覧会のPRチラシ

 7月8日から県立美術館(福島市)で開かれる企画展「ミネアポリス美術館―日本絵画の名品展」の前売り券が22日、発売される。県立美術館や福島民友新聞の販売店などで取り扱う。

 米ミネソタ州にあるミネアポリス美術館は、9万点に及ぶ世界各国の美術品を収蔵している。日本美術についても充実しており、質の高い浮世絵コレクションが有名。同展はその中から、水墨画、狩野派、琳派、浮世絵などの名作約90点を公開する。

 東洲斎写楽、葛飾北斎、俵屋宗達、伊藤若冲(じゃくちゅう)といった人気絵師をはじめ、晩年を三春町で過ごした雪村周継、白河藩主・松平定信のお抱え絵師だった谷文晁ら県内ゆかりの画家の作品などを展示する。

 9月5日まで。前売り券は一般1300円、学生900円、小・中・高校生が600円。前売り券の問い合わせは福島民友新聞社事業部(電話024・523・1334。平日午前10時~午後5時)へ。

 同展は県立美術館、福島中央テレビ、福島民友新聞社でつくる実行委員会、ミネアポリス美術館、読売新聞社の主催。

 県内の前売り券販売窓口 

 県立美術館、とうほう・みんなの文化センター(県文化センター)、県庁消費組合、福島市役所売店、福島交通飯坂線、阿武隈急行、うすい百貨店、會津風雅堂、ファミリーマート、セブンチケット、ローチケ、福島民友新聞販売店