同僚女性にセクハラ、47歳男性教頭を減給 肩や腕に触れるなど

 

 県教委は20日、同僚の女性職員にセクハラ行為をしたとして、県南地区の市町村立小学校の男性教頭(47)を減給(10分の1)3カ月の懲戒処分にした。

 県教委によると、教頭は昨年9月上旬から今年3月中旬にかけて、同じ学校に勤務する女性職員1人に対し、校内で二人きりの時に肩や腕に触れる行為を繰り返した。また、スマートフォンで「見た目の良いところを具体的に言うとセクハラになりそうだから言わないけど、周りが放っておかない」などのメッセージも繰り返し送信したりした。

 女性職員は不快に思っていたが、相手が教頭のため明確に拒否できなかったという。

 県教委によると教頭は「友達感覚でセクハラの意識はなかったが、本人が嫌がっていたと聞き、今はセクハラだったと認識している」と話しているという。