国見町民の結婚サポートします 仲取り持つ「世話やき人」4人委嘱

 
結婚世話やき人となった(左から)斎藤さん、佐藤さん、村木さん、小林さん

 「結婚を支援します」。国見町は結婚を希望する町民らを対象に、結婚や交際に関する心配や悩みを受け付ける本年度の相談会を始めた。ボランティアの「結婚世話やき人」が独身2人の間を取り持つ。

 町は2016(平成28)年から少子化対策や定住促進に向け、独身者の結婚活動に関する相談を受け付けている。「結婚したいけど、出会いがない」「経験者に出会いや結婚に関する相談がしたい」「婚活しているけど、違ったアプローチをしてみたい」などの悩みを持つ独身者を町が委嘱した世話やき人がサポート。相手の紹介や、出会い、結婚に関する助言、県や町などが開く交流イベント情報の提供などを行い、相談者に寄り添っている。

 町役場で行われた世話やき人の登録証交付式で、引地真町長が4人に登録証を交付した。継続は斎藤勇子さん、佐藤ユキ子さん、村木陽子さんの3人で、新たに小林聖治さんが加わった。任期は3年。世話やき人は計10人となった。

 世話やき人を代表して小林さんが「国見の発展のために(縁結びの手伝いを)頑張りたい」と述べた。問い合わせは町保健福祉課社会福祉係(電話024・585・2793)へ。

【無料相談会の日程】 5月23日、6月27日、7月25日、8月22日、9月26日、10月24日、11月28日、12月26日、来年1月23日、2月27日、3月27日