マック無料券で医療従事者応援 FC運営会社、若松の病院2200枚

 
間島副院長(右)に無料券を手渡す小松崎社長(右から2人目)

 県内で日本マクドナルドのフランチャイズを展開する会津若松市の小松崎は19日、新型コロナウイルス感染症の対応に追われる医療従事者を応援しようと、同市の竹田綜合病院にマクドナルドの無料券2200枚を贈った。

 同社は同市のほか、喜多方市、郡山市、福島市の一部でマクドナルド18店舗を展開。無料券はハンバーガー、ポテト、ドリンクのセットで、利用者が自由に商品を選ぶことができる。

 院内では、感染症対策のため職員に外食の自粛を呼び掛けており、無料券はドライブスルーなどテークアウトでの利用を想定している。

 贈呈式は同病院で行われ、同社の小松崎貞則社長が間島一浩副院長に手渡した。間島副院長は「今は大変厳しい状況だが、応援してくれる人がいることが職員の励みになる」と感謝した。小松崎社長は「食を通じて、地元の医療機関を応援できれば」と話した。同社の小松崎知輝営業部長が同席した。