飯坂を彩る「花のある風景」写真、2年ぶりコンテストで作品募る

 
飯坂花咲か里コンテストへの応募を呼び掛ける島田部長(中央)ら

 福島市の飯坂町商工会女性部は6月1日から、同市飯坂町で撮影した写真で各賞を決める「第18回飯坂花咲(はなざ)か里(り)コンテスト」の作品を募集する。8月31日まで。昨年は新型コロナウイルス感染症の拡大で中止したため、開催は2年ぶり。

 自分たちが育てた花で町を飾り、心の癒やしを提供する環境美化運動の一環。「花で和み、花で輪になれ、フラ和(わ)ー!輪ッ!」と題し「わたし達のまち "花のある風景"」をテーマに作品を募集する。自宅の庭先や店舗前、プランターなどで育てた花やガーデニングの写真を募る。

 応募は飯坂町内で撮影した未発表作品に限り、1人1作品。自薦、他薦は問わないが、他薦の場合は所有者の承諾が必要。2L判の写真に専用の申込書を添えて応募する。データの持参も受け付ける。同市飯坂学習センターと福島信用金庫平野支店に写真を展示したり、インスタグラムを使った一般投票で大賞(1人)、優秀賞(2人)などを選ぶ。部員部門もある。

 島田恵美部長は「昨年は断腸の思いで中止した。コロナ禍で落ち込んだ心を少しでも元気にする狙いもあり、たくさんの応募をお待ちしています」と話している。

 問い合わせは同商工会(電話024・542・3568)へ。