福島大生、新ブランド米「福、笑い」を理解 大玉で田植え作業

 
今井さん(右)の指導を受けながら田植えする学生

 福島大食農学類の有志でつくる農林サークルの学生は16日、大玉村の水田で本県の新たなトップブランド米「福、笑い」を田植えし、苗の特徴などに理解を深めた。

 県オリジナル米生産販売推進本部から今年、「福、笑い」の生産認定・登録を受けた村内のあだたらの里直売所のコメ出荷者による「あだたらの里『福、笑い』研究会」の協力で実施した。研究会のメンバーでGAP(ギャップ、農業生産工程管理)の国内認証「JGAP」を取得している今井雄治さんの指導を受けながら、同サークル代表の広瀬辰馬さん(3年)ら学生5人が田植えした。

 学生たちは「福、笑い」の苗を観察した後、田植え機を運転して苗を植えた。学生は今後、定期的に水田を訪れ、稲の生育状況を観察していくという。