ブランド名「フラむす」に決定 マルトの店内手作りおにぎり

 
ブランド名称が「フラむす」に決まったおにぎり

 スーパーを展開するマルト商事(いわき市)は20日、店内手作りおにぎりに愛着を持ってもらおうと募集していたブランド名が、鷺大輔さん(菊田小)の「フラむす」に決まったと発表した。市と協議しながらパッケージデザインを決定し、商品にブランド名を記載する。

 店内手作りおにぎりは「日本一のおにぎりを東北『いわき』から発信」を目標に開発された。地元貢献として地場産品を積極的に活用、同市のブランド米「プレミアムイワキライキ」や、同市の地酒「又兵衛」の酒かすを使って干したホッケなどを使用。現在の具材は16種類で、マルトSC平尼子店の専用販売コーナーで常時、他店でも不定期で販売している。

 「お弁当。お総菜大賞2021」で、同店のおにぎりのうち「又兵衛しまほっけ」が最優秀賞を受賞したことを機に、名称を募集した。最優秀賞の選定理由は、いわき市が推進する「フラシティ」を取り入れたほか、食材や料理人、消費者を結ぶイメージなどが評価された。

 応募総数は2171点で、18点が入賞した。