福島県内で新たに21人感染確認 重症病床使用率は依然51%

 
新型コロナウイルス感染を確認した人数

 福島県は23日、県内で新たに21人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。22日に陽性と判明した。

 22日現在の入院者(予定含む)は296人で、うち重症者は25人。入院医療の病床使用率は59.7%、重症者用病床使用率は51.0%で、いずれもステージ4(爆発的感染拡大)の指標である50%を超えている。

 感染が判明した21人の内訳は会津若松市7人、郡山市5人、いわき市3人、喜多方市2人、二本松市、猪苗代町、会津坂下町、会津美里町が各1人。このうち9人の感染経路が不明という。

 県によると、22日までに41人が退院し、10人が宿泊療養施設を退所した。自宅療養を解除されたのは9人。63人が宿泊療養中で、41人が自宅療養している。